ブリッヂもコレに決定

 

ネック差し替え 見事復活

茶色のギターって中々良いですね。
 

オクターブチューニングが・・・・1960年当時と弦が違うからね。

ギブソンも3弦のピッチが合わない、それを解消するためにこのブリッヂに交換、ウィルキンソンが相性良かったです。

留め具が見えるので弦が切れてもそこだけ交換可能です。バダスだと留め具が隠れてエスカッションに干渉して全弦交換みたいな感じになってしまいました。
 

MOZZ 新映電気 が作っていたギター

まず誰も使ってないでしょう!!  ネックを作り直したので間違いない。

トップがコア材なのかなぁ。セミホウロウ構造　グレコのEG-420とは、別物ですね。
 

ネックが変わりましたよ。

 でもヘッド突き板は、移植したのでMOZZのまま。

ギターが修理完了です。

 

ネックのジョイント完璧ですね。

中華ネックの加工が大変だったようですね。

 

出来上がりました、でも最後の調整があるそうです。

 

ネック取り付け完了

あとは、微調整をしながらだそうです、

 

ネックがジョイントされましたね。